病院の治療って妊娠させるためにしますよね、本来漢方ですることは妊娠させるためにしているのでなく、妊娠しやすい身体に整えることをしています。

人の体というのは１０か月かけて全身の細胞がかわっています。本当の意味での体作りはそれくらいかかるものなんです。つまり漢方は病院の治療のように飲むことで妊娠できるかとその月ごとの結果を求めるものではないのですね。

できるか出来ないかの気持がストレスを生みます。そして大事なのは妊娠がゴールでないということ。


子どもが欲しいという夢を叶えるための妊活ブログ